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「発達障がいと食事療法」講演会

「オランダへ、ようこそ」

11月8日(木)に西原町で行われた講演会の締めくくりで朗読させていただきました。

社会福祉法人琉球溢愛会スマイルキッズが主催した講演会、テーマは「発達障がいと食事療法」。

溢愛会はケトン食療法に取り組んでおられ、スタッフは静岡てんかんセンターに研修に行ったり、てんかん学会に参加したり、その取り組みには頭が下がります。

スマイルキッズは放課後等デイサービスを提供しているのですが、発達障がいへ食事療法を応用できないか模索されておられます。

発達障害への標準的な治療法には食事療法は登場しませんが、効果を報告している先達がすくなからず存在するのも事実です。

昨日の講演では、私の知る限りの諸先輩方の成果をご披露しました。従来の治療法にプラスアルファーする価値があると考えています。

いつもは家庭菜園の野菜たちをスライド中に散りばめるのですが、昨日は「自閉症スペクトラム こだわり あるあるカルタ」を何枚か引用させていただきました。そして、詩を読ませていただきました。

100名の定員に対して150名以上のお申し込みがあったそうで、多くの方にお断りせねばならなかったと主催者は申し訳なさそうにおっしゃっていましたが、発達障がいの重要性を再確認しました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4907591136

赤ちゃんの手づかみ食べ

赤ちゃんの手づかみ食べ動画をご紹介しましょう。
アボカドを手で持ってかぶりついています、6か月児だそうです。
驚きですね。
外来で時々ご紹介しているのですが、先輩医師に動画があることを教えてもらっていたのを思い出しましたのでご紹介します。

baby-led weaning

Baby-led weaningといって英国のGill Rapley という人が言い出したそうです。
http://www.babyledweaning.com

皆さんも、赤ちゃんが6か月過ぎたら固形物にも挑戦しましょう。食べるという本能の開発に良いということです。かぶりつく、チューチューするという行為が大切だそうです。もちろん、横でしっかり見守っていてくださいね。

youtubeでもいろいろ出てくるようです。Baby-led weaningで検索してみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=r-zz0aRoAlk

https://www.youtube.com/watch?v=zzPMAJCPhmA

幼稚園で眼の検査を行いました

幼稚園で眼の検査を行いました。

南部にある幼稚園から、全園児の目のチェックを依頼され、昨日出張検査してきました。2歳~5歳の174人。

じねんこどもクリニックでは、WelchAllyn社のSpot Vision Screenerを導入しています。この検査機器は、眼の屈折異常や斜視を簡単にスクリーニングすることが出来ます。

今回174人のスクリーニング検査をしましたが、近視2名、不同視(視力の左右差)3名、斜視6名、乱視9名、遠視1名が見つかりました。ほとんどの方が軽症ではありましたが、1割以上に何らかの異常が見つかったのは驚きでした。一度眼科でチェックしてもらうと安心ですね。

今後も、保育園、幼稚園へ積極的にアプローチしていこうと思います。

http://welchallyn.jp/pro…/visionscreener/visionscreener.html

SpotVisionScreener20181025

このようなレポートをお渡しします。このお子さんには近視と乱視があるようです。こどもには、見え方が変だとはなかなか気づくことが出来ません。検査をすることで初めてわかります。

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1mくらい離れて検査するので、怖くありません。ほとんどのお子さんは10秒以内に終わります。

spotvisionscreener

ダイエットレシピ#1 なんちゃってお好み焼き

じねんこどもクリニック、ダイエット教室発の新企画、簡単料理レシピ動画プロジェクト。

すでに3回分の録画撮りを終えました。
編集の終わった第一弾を公開しました。

最初のレシピは「なんちゃってお好み焼き」です。
見た目も、味わいも、お好み焼きそのもの。

材料には小麦粉はもちろん、ふすまや大豆粉も使用しておりません。
身近な食材だけ、卵、鰹粉、豚肉、キャベツなどなど
栄養価も高く、お子様にも安心して提供できます。

我が家の子供たちにも大好評。
「毎日これでもいい」との太鼓判をもらいました。

動画はこちらです。https://youtu.be/R690HJL_vIE
これからも、どんどん公開していきます、乞うご期待。

食物アレルギーに対する、経口負荷試験

卵、小麦、牛乳、ピーナツなど食べ物のアレルギーが問題となっています。
数年前に東京で、学校給食の際に誤ってアレルギーのある食材を食べてしまい、アナフィラキシーショックを起こして命を落とす事故があり、学校現場でも食物アレルギーへの対策が進んでいます。

私も勤務医時代に、食物アレルギーの講義を小中学校の教職員の皆さんに対して毎年行ってきました。ここ数年は文科省の作成した動画教材を用いて講義するのが中心となっていました。この教材は文科省のホームページで公開されていますので、どなたでもご覧頂けます。

文科省の教材の中でも強調されていますが、食物アレルギーの診断や食事制限は慎重に行う必要があるのです。「アレルギーの検査を受けてきてくださいと言われました」と病院を受診する方は少なくありませんが、実はアレルギー検査(血液検査によるIgE抗体価)だけで診断することは適切ではありません。検査と実際とは必ずしも合いません。検査でアレルギーがあるというだけで、不必要な摂取制限をしていることが多いのが現状で、文科省もこの問題を懸念しています。

正しい診断には、実際に食べてみてアレルギー症状が出るかどうかを調べる必要があります。これを「経口負荷試験」とよびます。アレルギーが疑われる食材を、ごく少量から、一定時間をあけて少しずつ量を増やしながら食べていくのです。実際の量の決め方や、検査のすすめかたは標準的な方法がガイドラインとして決められています。

重症な食物アレルギーでは、原因食材を食べることで、アナフィラキシーショックといって全身にアレルギー症状が出てしまい、血圧低下や意識障害を起こし、場合によっては命に関わることがあります。重症例はアレルギー専門医による、検査や診断、治療が必要です。

一方で、心配だから食べさせていない、体調が悪いときに食べてじんましんが出た経験あるといったことから、当該食品を除去していることも少なくないのが現状です。しかし、卵などの食材は栄養面でも重要であり、多くの食品に用いられていることから、不必要な制限をすることは、食べることが出来る食品が制限されるだけでなく、栄養面でもデメリットが大きいのです。不必要な制限をしないというのが一番大切なことで、文科省もこの点を強調しています。

先にも触れましたように、除去が必要かどうかの判断は、血液検査などのアレルギー検査で決まるものではなく、実際に食べて症状が出るかどうかによります。経口食物負荷試験がどうしても必要になるのです。当院では、詳しく問診し、必要なら検査を行った上でアレルギーのリスクを判断し、軽症と判断できるケースに限り、ガイドラインに沿って負荷試験を実施いたします。ハイリスクと判断した場合は、専門医療機関へのご紹介を致します。九州厚生局に届け出を済ましております。

小児食物アレルギー負荷試験受理書

ダイエット教室のレシピ動画

糖質制限を進めるときに皆さんが悩むのはお料理です。
そこで、簡単に作れておいしくて、糖質も少ないレシピを紹介していくことにしました。

当院ダイエットプロジェクトの直子&瑠香コンビによるレシピ動画作りが始まりました。
料理研究家でもある直子さんがとっておきの簡単レシピを実演し、瑠香さんが撮影、編集。クリニックのスタッフルームにはキッチンもありますので、料理もばっちりつくれます。

今日は第2回目の撮影会。
ほぼ卵だけで作ったパンをベースにした料理でした。
これで、1個あたりの糖質は1g位というから驚きです。

第1回は「なんちゃってお好み焼き」でした。これも卵中心のため糖質は味付けのソースに含まれる程度です。レシピを教えてもらって、我が家でも挑戦しましたが、子供たちにも大評判で、6歳の長女は「3食このお好み焼きでもいいなあ」というくらいでした。低糖質で栄養も満点でこどもから大人までどなたにでもおすすめできる一品でした。

毎回3分程度に編集して、出来上がり次第、youtubeにアップしていく予定です。じねんこどもクリニックのブログで紹介していきますので、乞うご期待。

ダイエット教室にもぜひご参加くださいね。

予防接種問診票(任意接種、自費接種)

定期接種(国や自治体が費用を負担するもの)の問診票は市役所・役場から送付されたものを必ずご利用ください。任意接種や自費接種の場合は、以下の問診票を印刷してご記入した上で受診頂くとクリニックでの手続きがスムーズです。

インフルエンザワクチン(こども2回、中学生以上1回)

主としてこどもの任意接種・自費接種
ロタウイルスワクチン(生後2か月、2回)
おたふくかぜワクチン(1歳~、2回)
DPT(入学前に推奨)
子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)
日本脳炎(接種もれの場合)
髄膜炎菌ワクチン
不活化ポリオ(接種もれの場合)
Hibワクチン(接種もれの場合)

主として成人の自費接種
A型肝炎(3回接種)
B型肝炎(3回接種)
MRワクチン(麻疹と風疹の混合)
麻疹
風疹
水痘(高齢者の帯状疱疹予防ワクチン)
成人肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス、23価ワクチン)
小児用肺炎球菌ワクチン(プレベナー13、13価ワクチン)

輸入ワクチン(準備中)
・A型肝炎
・Dtap

 

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