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「マンガで卒デブ」ダイエット教本のご紹介

ダイエット教室アドバイザーの比嘉直子さんによるダイエット教本「マンガで卒デブ」が主婦の友社より11月に発売されることが決まりました。すでにamazon等で予約受付中です。

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順調に下がっていた体重がピタリと止まったり、予想外に体調が悪くなったり、モチベーションが続かなくなったり、ダイエットを続けていると実に様々なトラブルに遭遇します。

ご紹介する主婦の友社からの新刊「マンガで卒デブ」は、著者自身が1年間で約40kgの減量に成功していく経過の悪戦苦闘の様子をつぶさに記録した画期的なダイエット指南本となっています。

糖質制限を基本としていますが、モチベーションの保ち方や、停滞期を打ち破る次の一手の考え方などを、マンガを中心にわかりやすく解説しています。

太っている本人にしか分からない悩みがストレートに表現されていて、ダイエットに悩んでいる多くの皆さんに大きな希望を与えてくれることになると確信します。ぜひ、amazonや楽天での予約をよろしくお願いいたします。

私、今西は監修として参加し、医学的な誤りがないようにチェックさせていただきました。

◆マンガで卒デブのページ
Amazon http://www.amazon.co.jp/dp/4074394634
楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/16069912/

9/1福岡での日本外来小児科学会で発表します。

WHOが推奨する補完食(赤ちゃんの食事、離乳食のこと)は私の活動テーマの一つです。

8/31-9/1に福岡で開かれる日本外来小児科学会。
今年で3年連続となる補完食のワークショップが開かれます。
今年はより多くの人に参加して頂けるようにSIG(特別関心活動グループ)として実施できることになりました。スライド1

滋賀の岡田先生、愛知の瀬尾先生、大阪の西村先生、福井の土田先生と一緒に活動させていただいています。私は沖縄県の乳児検診にみる貧血の状況報告です。

沖縄県では日本復帰以後、乳児検診と1歳半検診で貧血検査を全例実施しており、全県レベルでの貧血検査は日本で唯一。そのデータはとても重要で貴重なエビデンスです。

じねんこどもクリニック 直子キッチン開催中

当院のダイエットアドバイザーで料理研究家である比嘉直子さんによるランチを開催中。月に数回、スタッフみんなで楽しく頂いております。


今日は臨床心理士の松川先生もおいでになり、いつも以上にパワーアップしています。煮込みハンバーグ、ゴーヤ和え物、オクラとゆで卵の和え物、豆腐麺サラダ、カボチャのスープ、ふすまパン。

ゴーヤは苦みもなく、美味しい。直子農園の朝穫り品。

松川先生はWISCはじめ、発達障害児の診断治療に関して日頃からアドバイスを頂いている、頼れる存在です。

こんなに楽しい職場はありませんね!スタッフの笑顔は患者さんの笑顔につながります。

シンガポールからのお客様

シンガポールのNanyang Technological Universityでコミュニケーション学を専攻しているElizabethさんが来訪されました。

卒業研究で日本をテーマにして1冊の雑誌を作るそうで、日本の中でも沖縄をテーマに選び、ゼミの14人で沖縄に10日間滞在して取材するそうです。彼女のテーマは沖縄の子だくさん。


私も助っ人3人お願いして2時間のインタビューを乗り切りました。沖国大の金城先生や英語ペラペラの雨宮ご夫妻にご参加頂きました。Elizabethさんに同行してくれた通訳の方の同時通訳のすごさにリスペクト。

卒業研究で海外に取材に出るって、すごいなあと痛感。お役に立てたのかどうかはよく分かりませんが、数ある医療機関から当クリニックをお選び頂き光栄です。ご協力くださいました金城先生と雨宮ご夫妻にも感謝申し上げます。

講演会の記事(新報、タイムス)

3月9日(土)に西原で発達障害と食事栄養療法の講演を行いました。
琉球新報と沖縄タイムスが記事を書いてくださいました。

講演会は老人保健施設や発達支援施設を運営するMGグループ、特に琉球溢愛会が中心になって企画運営してくれました。MGグループは重症てんかんで入所中の方のためにケトン食に取り組んでいます。また、以前より薬膳も積極的に取り入れており、食事栄養にとても注力している医療組織です。今回は、ケトン食の試食会も合わせて開催され、国際薬膳師の資格を持つ管理栄養士の皆さんが考え抜いた素晴らしい試食品が提供されました。プルーンだと思って食べたのが黒ニンニクだと知ってびっくりしました。

講演会には200名近い参加者がありました。前半は発達障害の基礎知識を説明し、後半は最近数ヶ月に経験した実際の症例を報告しました。多動が落ち着いたり、チックが治ったり、抜毛癖が改善傾向を示したり、パニック障害が軽快したりした例を治療内容も含めてご紹介しました。来る3月28日(木)にもライカムで講演会を予定しており、ほぼ同じ内容でお話ししますので、聞き逃した方はぜひぜひお越しください。

講演会のお知らせ

「発達障害と食事栄養療法」「子どもの生活習慣」の講演会のお知らせです。

■すまいるキッズ医療講演「発達障がいを克服するために~食事栄養療法のポイント~」
2019年3月9日(土) 17:00~19:00
西原町中央公民館
琉球溢愛会すまいるキッズが主催する講演会です。当日は講演だけでなく、糖質制限食や薬膳スープカレーの試食会もあります。琉球溢愛会は薬膳や糖質制限食(ケトン食)を積極的にとりいれています。
500円、要予約
詳しくは案内資料をご覧下さい

■中部徳洲会病院 無料公開健康講座「発達障害への新しいアプローチ、食事栄養療法」
2019年3月28日(木) 16:30~17:30
イオンモール沖縄ライカム 2Fフラワーショップ ルポゼ
入場無料、申し込み不要
詳しくは案内資料をご覧下さい。
■沖縄県小児保健協会 「子どもの生活習慣対策委員会 県民向け講演会」
2019年2月23日(土) 14:00~16:30
沖縄小児保健センター
元県立中部病院院長の安次嶺馨先生の基調講演のあと、周産期や食育など5つの分科会に分かれてミニレクチャーが行われます。今西院長も食育ブースで離乳食(補完食)について話します。
入場無料、申し込み不要
詳しくは案内資料をご覧下さい。

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保育園で目の検査をしました

米国WelchAllyn社のスポットビジョンスクリーナーという優れもの検査機器を使って、中部地区の保育園で目の出張検査をしてきました。

幼児の目の検査って、実はとても難しいのです。

3歳児検診で目の検査があるのですが、犬などの絵を見せて指させるかどうかをチェックする程度の簡易なものです。屈折障害の8割が見逃されていると言われています。

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昨年、南部地区のある幼稚園で全園児に目の検査を行いました。今回は中部地区のある保育園の全園児と先生が対象でした。検査はひとり10秒くらい、すぐにレポートも印刷されて、実質ひとり1分くらいで終わります。

園児59名のうち、4名に屈折異常が見つかりました。異常率は6.7%で、報告されている割合とほぼ同じ状況です。乱視3名、不同視1名でした。もちろん、本人もご家族も気づいていません。

こどもの目の異常は早期発見早期治療が大切です。保育園や幼稚園での全園児を対象としたスクリーニングはとても大切だと感じています。